「暑い時期のお弁当作り」おいしく安全に食べるための工夫いろいろ

暑い季節は食品が腐りやすいので

朝、作って持たせたお弁当が傷んでいないか気がかかりになりますね。

食中毒を起こさないためにもいつもより少し工夫してお弁当作りをしてみましょう。

お弁当がが傷まないためのポイント

1 清潔な環境を作りましょう

お弁当を作る以前に調理器具やお弁当箱を清潔にしておくことが大事です。

使った後はできるだけすぐに洗います。

特にまな板は生肉、鮮魚用と野菜、調理済用とに分けて使うのが望ましいです。

お弁当箱もパッキンなど外せるところは外してしっかり洗います。

1週間に1度くらいは台所漂白剤で殺菌消毒するといいですね。

生肉、鮮魚用のまな板は使ったたびに漂白するのがおススメです。

市販の除菌用スプレーでサッとお弁当箱や手指も消毒するとなおいいですね。

2 素手でおかずを詰めたりやおにぎりをにぎらない

食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌は身近にいます。

この菌は手のひらににつきやすいので

おかずはさい箸をつかって詰めたりおにぎりはラップにくるんでから握りましょう。

3 水分をしっかり切る

水分が多いと傷みやすい原因となります。煮物の汁気をしっかり切りましょう。

水分の多いおひたしなどは鰹節やごまなどとあえて水分を出さないようにする。

生野菜は避けてマリネにしましょう。

おかずの水分が他のおかずに移らないようにしっかり分けることも大切です。

4 食材にはしっかり火を通す

食材の中心部までしっかり火を通します。

卵の半熟には気を付けましょう。

ちくわなどの練り製品やハム、ソーセージなどの加工品もしっかりと加熱します。

そのまま食べれるので油断しがちな食材ですが暑い時期には気をつけましょう。

ハンバーグの生焼けはとても危険です。

5 味付けは薄めより濃いめにする

砂糖や塩分には食材を傷みにくくする作用があります。

はちみつや梅干しは腐ったりしませんよね。

お酢、カレー粉や生姜なども傷みにくくする食材ですので使ってみましょう。

暑い時期は味がはっきりしたほうが食べやすいということもあります。

6 ご飯やおかずは冷ましてから入れる

菌の繁殖しやすい温度は35~40℃の生暖かい温度ですのでしっかりさましてから入れましょう。

ご飯はさめにくいので一度お皿に広げておいてさめてからお弁当箱に詰めてもいいですよ。

ご飯の食中毒予防には梅干しを活用するとよいですよ。

7 保冷材、保冷バッグの使用

完成したお弁当をできるだけ保冷して持っていくと安心です。

保冷材入りの保冷バッグに入れればOK

ペットボトルのお茶やジュースを凍らせて保冷剤替わりのにしてもいいですね。

その場で飲めば帰りの荷物も軽くなります。

さいごに

暑い時期は見栄えよりも安全重視でお弁当をつくりましょう。

食品ですので安全第一です。

ぜひ、日々のお弁当作りに参考にしていただけたらと思います。

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