なかほら牧場のグラスフェッドバター♪国内産はここだけ!

国内で唯一つくられているなかほら牧場さんのグラスフェッドバターは
手間ひまかけて作られるため希少なバターですが品薄になるほど人気のある商品です。 ダイエットに効果があるとか脳の活性化によいと言われています。 ここではなかほら牧場のグラスフェッドバターを調べてみました。

1 国内産はここだけ!なかほら牧場のグラスフェッドバター

なかほら牧場は岩手県の北東部、岩泉町という所にあります。
自然放牧で牛を飼うには広大な土地が必要で手間とコストがかかります。
狭い牛舎の中で配合飼料を食べながら育つ牛とはちがい
なかほら牧場の牛たちは24時間365日の通年昼夜放牧で過ごしています。
そして自然交配、自然分娩、母乳保育 自然に近いかたちで育っています。

なので牛たちはとても健康的に育っています。
私が牛でもこちらの牧場でお世話になりたいと思いますね。

デメリットはミルクのとれる量が少ないこと
一般的な牛からは一日40~50㎏とれるのに対してこちらは9㎏程
100㎏のミルクからたった4㎏しかできないため非常に貴重なんです。

この貴重なバターはすべて牧場内の施設で製造されます。
自分たちで育てた牛でとれた新鮮なミルクでバターを作る。
こだわりをとても感じますね。

2 グラスフェッドバターと通常のバターの違い

牛のえさには麦やトウモロコシなどの穀物と
牧草、麦わら、稲わらなどの草類に分けられます。
グラスフェッドバターとは牧草を食べて育った牛から作られたバターのことを言います。
では通常のバターとはどこが違うのでしょうか?
通常スーパーで売られているのはグレインフェッドバターと言って
穀物を食べて育てられた牛のバターです。
日本は牧場の広さの関係や効率化、コストの削減などの都合で穀物のえさを与えられて いることがほとんどです。
最近ではトウモロコシなどの穀物は遺伝子組替が気になりますよね。 農薬や化学肥料はどうなんだろう?と
気になりだしたらきりがないのですがその点、牧草育ちの牛は安心というわけです。

なかほら牧場の牛は標高700~850mの約110haの広い山で昼夜、自然放牧で過ごし
野しば、野草 木の葉を食べて育ちます。
ストレスもなく安全で質のよい栄養たっぷりのバターが出来上がるのです。

3 グラスフェッドバターの栄養はどうなの

グラスフェッドバターのほうが色が黄色いのですがこれは青々とした牧草には
βカロチンという物質が多く含まれているからなんです。
この成分がミルクに出るため黄味がでるのです。
逆に言えば黄色は青草を食べている証拠なんです。
牧草のバターも穀物のバターも必須脂肪酸や脂溶性ビタミンは含まれていますが 種類、量ともに牧草のグラスフェッドバターのほうが豊富です。

アメリカを中心にバターコーヒーがダイエットにいいと話題になりましたが
これはグラスフェッドバターでなければダメなんです。

このバターには不飽和脂肪酸は豊富に含まれているので中性脂肪やコレステロールを
抑制して血液をサラサラにしたり、体の代謝をアップする効果があるのです。

4 さいごに

なかほら牧場のバターは
テレビ 新聞 雑誌で紹介されたり
ご当地牛乳グランプリ最高金賞」
「料理王国100選 2017」
「フードアクション・ニッポンアワード 優秀賞」受賞などかなり人気になっています。
現在注文が追いつかない状態です。
通常のバターよりお値段は張りますが貴重なグラスフェッドバター
一度は味わってみたいと思います。

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